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Mechlife - Ancient Dancer

Test case to control ship without gyroscope.
Energy output may not reach required power.
Without Energy Shield, it works but little fragile.

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起動制御実験船エンシェント・ダンサー
重心制御及び偏向スラスターによる機動制御の実験を目的として開発された船です。

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コントロール説明

尾部ロックを外して本体スラスターを使うだけでも、ある程度機体を制御することができます。
前進時には各部をロックし慣性制御も切ったほうがよいですが、
機体が揺動している場合には、ロックを解除して慣性制御を切った方が安定につながります。

直進するには１／２で尾部スラスターを後方へ向け、セーフティロックをかけてから、
９で全てのフィンスラスターに点火します。

１～４：左右への高速転進に用います。
１／２で左右にスラスターを向けてから、４でスラスターに点火します。

５～６／７～８：ピッチ及びロールに用います。
ピッチには二通りの方法があり、向きたい方向のフィンのセーフティロックを外してから前進するか、
向きたい方向の逆のフィンのロックを外してから、そのフィンのスラスターを用いるかです。
ロールするには、胸部フィンのロックを外してから、ロールしたい方向（A／D）へ進みます。

１－１．尾部フィンスラスター左偏向
１－２．尾部フィンスラスター左偏向
１－３．尾部ローターセーフティロック
１－４．尾部フィンスラスタースイッチ

１－５．背部フィンスラスターセーフティロック
１－６．背部フィンスラスタースイッチ

１－７．胸部フィンスラスターセーフティロック
１－８．胸部フィンスラスタースイッチ

１－９．全フィンスラスタースイッチ

９－１．人工質量スイッチ

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・エネルギー出力が不足している可能性があります。
・エネルギーシールドがなくても運用に問題ありませんが、破損する可能性が増します。