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Experimental SemiActive4WS RWD Mk1

大抵の場合、DCB世界においてRWDはいいところがないのですが、そのデメリットを緩和させるべく実験試作してみた車両です。

ベースは前作の「Type-O BasicChassis」で、リアにセミアクティブなステアリング機構を追加しています。
それと、ルーフ辺りに設けたハイマウントウェイトも、タイヤの横グリップ限界への推移特性（ロール荷重）に対して、いい感じに寄与していると思います。
それと外装は、某「Mk1 Twin Cam」的なものを被せておきました。

意外と走りますよ。実験的には成功なのかな？ 🤔

Chassis suspension
Front : rigid axle ( De Dion type )
Rear : rigid axle ( De Dion type )

・2kHz version.
from Japan.