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Japan
middle of nowhere
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完满主义者展柜
评测展柜
已运行 55 小时
心して聞け、このゲームには魔法がない。それでもお前は盗賊を殺す。そして酒に溺れて神に出会う。

俺は『Skyrim』が大好きだ。

緻密に設計された世界観に下支えされた圧倒的自由度。
魔法使いに盗賊、どんなロールプレイも出来る、まさにオープンワールドの金字塔。
それが『Skyrim』だ。

『Kingdom come : Deliverance Ⅱ』は『Skyrim』ではない。

魔法も無ければ馬で超速ワープもできない。鍛冶をするには地道にハンマーを叩く必要があるし、錬金術もちとめんどい。ストーリーに重きが置いてあるので、プレイスタイルは変えられても物語の大きな筋道は変えられない。FPSのみでTPSはない。

何より、『Skyrim』より数世代後なのに、プレイ感は地味だ。

しかし、似た要素はある。中世ならではのモブ、盗賊だ。盗賊は俺をゲームに没頭させる。

中世と言えば盗賊だ。盗賊が跋扈していて治安が歌舞伎町の裏道なみに悪い。それが中世だ。
『Skyrim』でもそうだったが、まずはコイツラを駆逐して金を稼ぐ必要がある。

しかしKCD2の主人公、ヘンリーはドラゴンボーンではなく、「雑魚」だ。
鍛冶屋の息子だ。剣もろくに振れやしないし、文字も読めねぇ。はっきり言ってゴミだ。
そんな雑魚が何も持たない序盤で盗賊に囲まれると、死ぬ。即ゲームオーバーだ。

便利な魔法もない。多少使いやすくなった弓矢で敵を刺してもレベルが低いうちは近づかれてタコ殴りが関の山だ。

それでもお前は盗賊を殺す

言うなればゴブリンと一緒だ。群れていれば恐ろしいが、一人二人なら御しきれないこともない。隙を見て遠方から弓矢で牽制し、近づいてきた所をロングソードと盾に切り替えてカウンターを狙う。それでコイフとか聞いたこともないような部位の装備を手に入れて体制を整えることが出来る。

(いいか、弱そうなやつを狙え。フルアーマーで街道に潜伏している奴には勝てない。逃げろ。)

そうしてある程度の金と装備を整えてからが本編の始まりだ。

酒に溺れてクマン人の野営地にのこのこついていくもよし、争い続ける2つの街の闘争を煽るもよし。前作より手に入りやすくなった手動セーブ酒を適度に飲みつつ、ダイスゲームで大金を稼ぐもよし。ついでに友人探しでもしておけば、誰も文句は言うまいて。

そしていつか、
このあまりにも泥臭く地味な日々が、あのエルダースクロールのような満足感と重厚感を伴っていることに気づくだろう。

文句の言いようのないほど10/10。
(先行プレイしたが、このレビューでは一銭も貰っていないし、元からファン。)
最新动态
总时数 254 小时
最后运行日期:3 月 17 日
成就进度   26 / 49
总时数 60 小时
最后运行日期:3 月 16 日
总时数 22 小时
最后运行日期:3 月 8 日