BYE BYE SUMMER ™ 最近的评测

ボスポータルがバグでどこにもねぇんだわ　糞ゲー

飽きた。

山本直樹の田舎やYOUNG & FINEに惹かれるならそれだけで十分買える世界観。
動かなかったから、たまにストアページのスクショだけ見に来て楽しんでいます。

本当に楽しいゲームで開発チームの優秀さが伺えるが、キノコ集め要素を提案した奴だけはとんでもない無能。

背景としてこのゲームの世界は因果律やある種の物理法則を操る二匹の神が統べており、人々は双神が定めた身分制度と生物学的能力に生涯宿命的に縛られます。貴族はひたすら快適な人生を謳歌し平民の人生はひたすら過酷です。ごく稀に身分を変えることのできる個体が出現しますが、枠組みそのものから抜け出すことはできません。

双神の目的が何なのか直接に語られることはありませんが、各々が安定と変化を象徴していることから、作中の時代においては硬直化した秩序に革命を呼び進歩のサイクルを回したいんだろうなという想像はつきます。

主人公のサー・ブランテは変化を具現する存在です。他の人々とは違う特別な能力が与えられており、早い話が人々の中で唯一、宿命のくびきを外れて身分制度の革命家になることができます。

双神が作中人々の社会に過酷な掟を強いてまで進歩を求めるのであれば、なぜそれを求めるのかという疑念が湧きます。ただふと我々の現実を思えば、双神などがいようがいまいが大なり小なりそこらじゅうが安定と変化の繰り返しです。永遠の存在が証明されない以上はそれは万物にほとんど宿命的に求められているようです。現実に生きている我々に課せられたその掟を、このゲームでは双神という形に映し取って表現していたのでした。

サー・ブランテが革命した次の社会が必ず作中より良いものになるのかは分かりませんし、その次もまた次でも、硬直や腐敗もし、場合によっては滅亡することもあるんでしょう。それでもダイスにいい目が出れば、人々は目の前の問題をよりシンプルに解決したり、より高度な成果を得られる問題に発展させたりして、少しずつ生きるに値するエレガントな社会に進歩させていくのかもしれません。

「善が勝つ」世界観が希望として機能していた素朴な時代は過ぎ去り、社会への不信感がインターネッツを通じて伝播した結果、昆虫同然の大衆は「本当に正しい者が勝つのか？」というご尤もなご疑問を一斉に強くしました。結果として、理想化された正義のヒーローに並び立つか凌ぐかという勢いで、矛盾を抱えつつ現実に対処するダークヒーローへの共感が集まりやすくなっています。例えばショーン・オマリーやUKドリルラッパーやデンジ君みたいなゴミが一定のヒーローポイントを集める風潮が令和様式となりました。ただ、彼らは共通して露悪的な存在であり、ある種微笑ましさがあります。いっぽうでこのゲームに冠されたヒーローは強い上に独善的かつ自然に性格の悪いニヒルなゴミです。なかなかいないやつです。こういうやつに関わってはなりません。

どなたかこのゲームを遊んでいることをフレンドからみえなくする方法を教えていただけませんでしょうか？？

歴代最高の横シューはグラディウス2、縦シューはザナック×ザナック、弾幕なら紅魔郷、シリーズ平均とくればガンバード、1面だけならR-TYPEというのがインターネット上のうるさ方の間での圧倒的定説なのですが、一方で全方位STGは不人気すぎて誰一人として定説を主張したがらない真空地帯でした。その理由はシンプルに「ゲロつまらないから」の一点に尽きるのですが、この作品は追いかけっこの楽しさでジャンルのヘボさを克服しています。現状はベースのしっかりした佳作といったスケール感なので、この先のアプデでビルドの幅が PoE の倍くらいに広がると嬉しいですね。イメージは自己増殖する生体兵器のようなので、ぜひホモ・エクスプロルレスになりきって遊んでみてください。

2007年当時パッケで買ったstalker同志の無職のみんな元気かな。
当時散々PCゲーム板で妄想重ねたっけね。
何年もみんなで待って、楽しかったなー。
お互い歳をとって、あれからいろいろ変わったね。

さて今回の電撃的なエンハンスド版リリースの報を聞き俺は速攻でこいつをDLした。
ﾎﾟﾏｷﾞｰﾁｪ！！イディーカムニェー！！アルージェオブラーオォ！！
と例によって本場の意味を無視してお祭り気分でDLし起動した。

ものの、なんじゃこのゴミは。

最高設定はクソ重で落ちる
最低設定もクソグラで落ちる
セーブができないとか言ってる新米いるけどそれ以前なんよ
物売るってレベルじゃねぇぞ
俺たちのZONEを返せ
ダヴァーイ

P.S. その後すぐに、クソ重クラッシュはfixされたぞ！
開発のやる気は十分だ！
ｸﾞｯﾄﾞﾊﾝﾃｨﾝｸﾞ ｽﾀﾙｶｧ🫡

三國志の中ではⅨと14が明らかな二大ネ申なのですが、14はコントローラーでプレイできる一方で、コイツはパッドはおろかタッチペンですらプレイ不可のままぬけぬけと再販されてきやがった抜け作ソフトです。